取引事例紹介

ケース1（赤字で他社に断られた）

他社へ申し込んだが振出先が赤字で断られた。ダメもとで当社へ問い合わせをしたら調査の結果、赤字が従業員の給料引上げ等ハッキリとした原因が分かり割引することが出来た。また担当者から説明を受けて取引先の状態を知ることが出来て大変良かった。

ケース2（利用中の金利に不満）

某割引業者さんを利用していたが、取引先の内容からこの金利ということでずっと利用していた。仕事の単価面非常に厳しくなかなか儲けが出ないことから、もう少し安くならないかと、他の割引業者利用を伏せて問合わせをしたところ、現在利用中の先より0.8％であったが金利が安くなり問い合わせして良かった。

ケース3（銀行の枠オーバー時のみ利用）

銀行に割引枠2行合計1500万円あるが、公共工事がらみの仕事が多く年明け頃から集金が増えて銀行の割引枠が一杯になる。銀行に割引枠外でお願いすれば良いと思うが、時間がかかるうえに、借りを作ると色々な商品のセールスを受けるのが嫌で割引枠オーバー時のみ利用している。

ケース4（金額大を当日に現金化出来た）

長崎県にて事業を営んでいる。銀行にて割引をお願いしていたが、一部上場の手形ではあるが、割引枠外の5,000万円にてなかなかすぐには返事がもらえず支払いも迫っており困っていた。朝一番に問い合わせをして30分で最短今日昼には現金を準備できるとの回答をもらった。手数料も銀行以外ということで覚悟していたが、想像より安くて安心した。午後に中間地点の佐賀で待ち合わせをして無事に現金化することが出来てほっとした。また 担当者も真面目そうで安心できた。

ケース5（業者を使い分けている）

京都で商売をしているが、取引先の手形が月末に届き、支払いが月末ということですぐに現金化しないといけない。地元の割引業者さんを利用していたが、便利ですぐに現金がもらえるのは良いが金利が高いと思っていた。たまたま支払いに余裕がある時に問い合わせをしたら金利が地元の業者と2.5％も違い翌日には振込み出来るとの返事をもらい利用した。今は急ぐ時は地元の業者さん、それ以外は日栄倉庫と使い分けている。